夏休み特別講座「親子ボランティア体験」レポート ②一般社団法人食deつながろ
市民まちづくりプラザでは、夏休み特別講座「親子ボランティア体験」を実施しました。
この講座は、さまざまなボランティア活動を体験しながら地域の課題を知り、「自分にできること」を考えるきっかけづくりとして開催したものです。
7月25日(土)は、一般社団法人食deつながろが実施する「フードシェアリング」の活動に親子1組が参加しました。

フードシェアリングの準備を体験
フードシェアリングは、企業や地域の皆さまから寄付された食品を、経済的に困難を抱える世帯などへ届ける活動です。
当日は翌日の配布に向けた準備作業を体験しました。食品の仕分けや袋への番号記入、お米の小分け、各家庭に合わせた食品の袋詰めなどを、スタッフや高校生ボランティアと協力しながら行いました。
参加したお子さんはとても積極的で、「最後まで参加したい」と予定時間を超えて活動を続け、責任を持って取り組む姿が印象的でした。
参加者の感想
お子さんからの活動後のアンケートでは、
「フードシェアリングの存在を知った」
「とても忙しくて大変だったけど、人のためになることなら頑張ってよかった。またやりたいです」
との感想が寄せられ、活動を通して地域の支え合いやボランティアの意義を実感していただく機会となりました。
受け入れ団体からの声
一般社団法人食deつながろの 代表 小田希さんからは、
「お子様がとても積極的に動いてくれました。高校生と一緒に進んで作業する姿に元気をもらいました」
とのお話をいただきました。
おわりに
今回の体験を通じて、参加した親子が地域の課題や支え合いについて学ぶ貴重な機会となりました。
市民まちづくりプラザでは、今後も地域と関わりながら学ぶ機会をつくっていきます。
※本事業にご協力いただいた一般社団法人食deつながろの皆さま、ありがとうございました。
